1学期最後の日、年長すみれさんは一泊保育(象潟)に出かけました。もしかすると、おうちの方と離れて過ごす・泊まるということが一泊保育で初めて経験する子どもたちも多いのではないでしょうか?子どもたちもおうちの方々も、不安な気持ちも少なからずあったかとは思いますが、友だちや先生たちと、そして幼稚園ではない場所で過ごすことは、本当に素晴らしい経験になったことと思います。一泊二日で帰ってきた子どもたちは表情は、どうだったでしょうか?大きくなったような気がしませんでしたか😊?嬉しくって、楽しくって、たくさん笑って、でも時には悔しくって泣いて…。いっぱい疲れてぐっすり眠って、すっきり起きる…。自然をたくさん感じ、友だちや先生たちと絆もぐっと深まった二日間になりました!おうちの方々にたくさん思い出を教えてあげてね!