園だより
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ここでは本荘幼稚園の子どもたちの遊びの様子やエピソード・つぶやきなどを紹介していきたいと思います。
11月22日(水)   「こどもHappy Day」
全園児が“だまこもちやさん”“デザート&サラダやさん”“ぎょうざやさん”“コーンスープやさん”の4つのお店に分かれ、共に協力し合って作り上げられました。年長さんの話し合いのもとでこのメニューは決められ、その他の子どもたちはドキドキのくじ引きでメンバーが決定!
その後はそれぞれのお店屋さんで、お店の名前・看板・お面・お財布・お金・レジ・具材等、教師は聞き役に徹し、全て子ども同士が話し合って決めました。
毎日コーナー活動の中で全園児が一緒に遊んでいるので、自然と関係は築かれており、大きい子たちは小さな子のペースに合わせて優しく上手にリードしてくれ、小さな子たちはそんな姿に一生懸命真似をしてついて行きながら、お店屋さんをしたり食べに行ったりと楽しんでいました。
作るということは丸二日間で行いましたが、包丁も上手に使ってお料理し、大きい子たちのリードでグループごとにお買い物に行くこともでき、とても楽しい二日間でした。
11月20日(月)   「谷京子さんのお話の会」
この日は谷京子さんをお招きして、お話の会が行われました。ホールはとても賑やかに飾られ、絵本やお話がたくさん用意されており、子どもたちばかりでなく大人もあっという間に惹き込まれていきました。
真剣に見入ったり、時には大きな声で笑ったり、実際にそのものに触れたり…。新しい絵本・人・世界との出会いは、子どもたちの心に素敵なものを残してくれたことでしょう!
  
11月14日(火)   「名前が付きました!」
最近、幼稚園の庭に変化がありました。
園児のおじいちゃんにお願いして、お庭の木に名札を付けていただきました。幼稚園の庭にはたくさんの木があり、私たち教師もあやふやに覚えていたものも…。“ヤナギ(=柳)”としか知らなかった木は、“ウンリュウ”という名前がありました。
子どもたちも「これはなんて書いているの?」と目に留めて聞いたり、字が読める子どもは「○○だって!!」とお互いに確かめ合ったり新たな発見をしたり…と、とても楽しませていただいています。みなさんも遊びにいらした際には、ご覧になってください。
11月9日(木)   「“遊び”が育てる」
〜遊びの庭通信より〜 (小児科医:細谷亮太先生の文章より)
 子どもにとって睡眠がいかに大切か、みなさんわかっているはずです。子どもが夜遅くまで起きている今の状態を、医師や学者や教育者、たくさんの人が心配しています。科学的な根拠があって発言しているのに、親がそれを許している。どうしてなのでしょう。
 早寝早起きをする、ゲームはやり過ぎない、外で友達と遊ぶ、バランスのいい食事を規則正しく採る、当たり前のことを当たり前にやればいいのです。昔の親は、こういうことを一つひとつ丁寧に、一生懸命やりました。その子育ての感覚を残しておかないと、今のままではどうしようもなくなると心配しています。
 自分の小さかった頃を思い出し、考えて欲しいと思います。みなさんも豊かな時代に育っていますが、今ほど世の中はギスギスしていませんでした。
 どんな子ども時代でしたか?どんな本を読みましたか?好きだった遊びは?嬉しかったことは?何がおいしかったですか?どんな夏休みを過ごしましたか?
 そういうところから子どもとどう接するか、改めて考えて欲しいと思います。
 僕が親なら、子どもがある程度大きくなったら、『マッチ売りの少女』や『フランダースの犬』等の物語を読ませたい。いのちとは、生きるとはどういうことで、生きていることと死がどう結びついているか、子どもだって死ぬんだということ、そういうことを考えてもらいたい。そういうところに、今の子育てを戻さなくてはいけないと考えています。

 楽しい・嬉しいなど、小さな喜びや幸せを積み重ねていくこと、また人とのふれあいの中で、相手の思いに触れたり感じたり、時には嫌な思いをしたりこちらのの思いが伝わらない・通らないということの経験をもたくさんすることによって、子どもは自分自身を知っていくのだと思います。そして、次第に人と心を通わせることの嬉しさ・心の響き合いの心地よさを感じていくのです。
 それが出来るのは、“遊び”の中なのです。大人にすれば、「ただ遊んでいるだけ…。」としか見えないかもしれませんが、“遊び”の中では自主性・自立心・社会性までもが自然に身につけられているのです。それを見取り、保障してあげることが私たち大人(おうちの方々・教師)の役目ではないでしょうか?
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